Power Automate Desktop フローのバックアップと共有(エクスポート)

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Power Automate Desktop(パワーオートメイトデスクトップ)のフローを別のパソコンに移して、他の人と共有する方法とフローのバックアップ方法をご紹介します。

最初に簡単な流れを説明します。

1.移したいフローを開きます。

2.移したいフローのアクションをコピーします。

3.コピーしたアクションをメモ帳に貼り付けます。

4.新しいフローにメモ帳のデータを貼り付けます。

1.データを別のパソコンに移す方法

1.Power Automate Desktopを起動して、別のパソコンに移したいフローを開きます。

2.フローを起動したら、「全てのアクションを選択」します。

一番上のアクションをクリックし、Shiftを押しながら、一番下のアクションをクリックします。

PADのExportでシフトを使って全てを選択します。

3.次に全てを選択した状態で、「右クリックのコピー」又は「Ctrl+C」を押して、全体のアクションをコピーします。

全体のアクションをコピーします。

4.コピーしたアクションを「メモ帳」に「右クリックの貼り付け」又は「Ctrl+V」で貼り付けます。

アクションをメモ帳に貼り付ける

任意の場所に、メモ帳を保存します。

5.次にPower Automate Desktopで「新しいフロー」を作成します。

6.新しいフローに移行したいデータが入っている「メモ帳」を開きます。

7.「メモ帳」に貼ってあるデータをコピーして、新しいフローに貼り付けます。

メモ帳の「編集」から「すべてを選択」をクリックして、すべてのデータを選択した状態で「右クリックのコピー」又は「Ctrl+C」でコピーします。

メモ帳からコピーする

新しいフローのワークスペースに「右クリックの貼り付け」又は「Ctrl+V」で貼り付けます。

ワークスペースに貼り付け
アクションの移行完了

8.これでフローが移行されました。

注意点として

違うデスクトップの環境や条件の変化で正しくフローが実行されなくなる場合もあります。

Aさんのデスクトップ上で作成したフローを、Bさんのデスクトップ上で実行しても、うまく作動しない場合があります。

マウスの画面位置やテキストフィールドの位置などが環境によってズレてしまいます。
違う環境に移行した場合は、フローを実行してみて、エラーが出たら微調整してみてください。

2.フローのバックアップ

1.上記で保存したメモ帳をバックアップとして保存しておき、呼び出すときはワークスペースにメモ帳のデータを貼り付けてアクションを追加します。

Power Automate Desktopでファイルを圧縮して保存したい場合は、別の記事にファイルの圧縮方法を載せてあります。該当記事はこちら

以上でPower Automate Desktopのフローの共有とバックアップの方法を説明しました。

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